言葉遣いのビジネスマナー

ビジネスでは敬語を使って、相手への心遣いと配慮を表現します。
敬語には、尊敬語・謙譲語・丁寧語の3種類があります。

・尊敬語:相手を立てて、敬意を表す
・謙譲語:自分についてへりくだり、相手に敬意を表す
・丁寧語:語尾に「です」「ます」をつけて、丁寧さを表す

具体例として、基本中の基本でありながら間違えやすい「敬称」について解説します。

・同僚は「○○さん」と呼ぶ
・上司は「○○部長」「○○課長」などと役職をつける
 (ただし、社風によっては「○○さん」と呼ぶ会社もある)
・社外に対して、社内の人間を呼ぶときは敬称を外す
 ○「課長の山口はただいま席を外しております」
 ×「山口課長はただいま席を外しております」

敬語はすぐに使いこなせるものではなく、場数を踏んで習得していく必要があります。
普段から意識して使い、徐々に慣れていくように心がけましょう。